拍手と手拍子

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よさこい祭りは、商店街の振興と市民の健康の為と銘打って

始まったが、初期は、道路使用許可が下りず競演場は舞台となり

舞台が作れないところは広場で思考を凝らして開催されていたが、

よさこい祭を仕掛けた人達の思いは、舞台ではなく阿波踊りのように

流して踊る形式にしたかったようだ。

 

第一回よさこい祭り映像をYouTubeで見ることが出来るが、

本部競演場は、お城の追手門内の特設舞台となる

勿論踊り子さんは舞台を回りながら踊っている。

道路で踊っているのは無許可らしいが大らかな時代だったことが分かる。

時は一気に進んで、1991第38回よさこい祭りに商工会議所青年部が主体となり

8/9に前日祭として中央公園会場にステージが復活する。

流し踊りが浸透していた事もあり出場チームはほぼ周りながら踊っているが、

中にはよさこい祭りで始めて観客と対面で踊るチームが出現する。

https://youtu.be/ImQiQxIUdfM

1:03:20辺りからの演舞を必見

 

対面で踊る踊り方と流しで次々と踊り子さんが前に進んで踊っていく踊り方では

観客の動きが全然違ってくる事にお気づきだろうか?

 

ステージで対面で踊る場合は、舞台上に踊り子さんが登場すると拍手で観客は迎える。

踊り終わると踊り子さんが礼をして拍手を贈る。

では流し踊りはどうか?

観客は、目の前を踊って流れて行く踊り子さんにそのチームの地方車から聞こえてくる

楽曲に合わせて手拍子や、団扇で踊り子さんを扇いでチームと一体となってリズムを楽しむ。

観る人と演じる人にバッチリ分かれてしまう舞台踊り

踊っている人と見ている人が一体となって溶け込んで行く流し踊り

どちらが良いかを選ぶことが出来るよさこい祭りのバリエーションの広さを

改めて感じる❣️

 

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