« 改訂版:よさこい哲学注入 おまけ | トップページ | 春の舞について »

よさこいそもそも論 1

そもそも その1

そもそも、高知のよさこい祭り本番参加チームが

他県に遠征して踊りに行くなんて事は、皆無に等

しい状況だったについて、

過去には、稀に海外で執り行われたジャパンウィ

ーク等でアメリカやヨーロッパに踊りに遠征に行

かれた有志の方々も、いらっしゃいますが、一つ

のよさこい祭り本番に参加したチームではなく、

よさこいに関わっている人達が集まって行かれた

ようです。

ところが、札幌でYOSAKOIソーラン祭りが立ち上が

った時、高知から第一回前日祭グランプリチーム

のセントラルチームが第一回YOSAKOIソーランに参

加した事は、画期的だった!

しかも、地方車を高知から自走で札幌まで持って

いくという前代未聞の出来事で、一企業さんが自力

で踊り子さんからすべての移動費宿泊費まで面倒を

見るという凄い事が起こっていた。この事が無かっ

たら、YOSAKOIソーランは、違った形になっていた

かもしれない。たまに高知系とかソーラン系とかと

よさこいチームを区別する人に会うが、YOSAKOIソ

ーランに行ったセントラルチームの踊りと風体を初

めて見た人達は、それがよさこいの形だと思ってし

まった事と、それをとても気に入って忠実にコピー

した事が、以後のYOSAKOIソーランの特徴となって盛

り上がっていったので、あれは、よさこいじゃない!

と言ってしまう事は間違いで、あれも、高知から派

生したよさこいなんですよ。と説明しています。

札幌が出来てから、25年の月日が経ちました。

他にも今年で20周年を向かえるよさこい系の祭りを

運営している地域もあります。

さらに、原宿元氣祭りが出来て今年は16年目

原宿が出来てからは、高知のチームも県外に遠征

する事がメジャーになって来て、参加してくれる

踊り子さんも増えてきました。

よさこい祭りが出来て今年で63年目であり

全国に伝播している今だから必要だと思うんですが、

一年を通じて遠征をする為の専門チームを作ってお

かないと、オフシーズンに解散しているチームの代表

さんや、振り付けの先生にお願いして付け焼刃で人を

募って受け身のままで遠征していてもよさこいは伝わらな

いでしょう。しっかり攻める予算を持ってしっかり形にして

いけるといいですね。

|

« 改訂版:よさこい哲学注入 おまけ | トップページ | 春の舞について »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 改訂版:よさこい哲学注入 おまけ | トップページ | 春の舞について »