« 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音5 | トップページ | 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音7 »

秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音6

つづき・・・・
真っ直ぐ音が飛ぶ事ばかりに気を取られて、
横に音が出ない弱点をカバ-する為に翌年から地方車の
真横に左右のモニターを積載する実験をする事にした。
何分、年に一回しか試せない。その積み上げが大切である。
1年の積み上げが目に見えないよさこいの進化がよさこいの
楽しさかもしれない。

それでも10年経てば音的にも10年前とは全く違う変化を
もたらしているのがよさこい祭りの面白さかもしれないが!
進化するほうが楽しいのか?
進化しない方が楽しいのか?
何が進化なのか?
選ぶのは個々のチームであるところがよさこいだろう。

やはり思った通りでこのモニターの威力は実感できた。
お客さんのノリが元にもどった。しかし、またしてもハプニング!
2日目の追手筋で今度はモニターのアンプがダウンしてしまった。
流石に本丁筋のMCの二人はすごい。殆ど感で音を聞き取り
祭りが終わるまでMCをこなしてしまった(よっぱの巨匠!)
もちろん同じシステムの他のチームの地方車もこの年から
モニターを積載した事は言うまでもない。

この年の追手筋でもう1つハプニングが起きた。
前を行く他社の同様形式のシステムを積載しているチームを意識し
過ぎてしまって起こった事である。追手筋はご存知の方もいるだろうが
東の「中の橋側」出発地点から進んでいくと会場の真ん中に交差点がある
この交差点の地点から道路が左に一車線分オフセットしている。
前年までは此処まで進んでいくに従って徐々に地方車のハンドル左に
切ってなるべく地方車を真っ直ぐ進行してスピーカーの方向を維持していた。

しかしこの年、オペレーターの張り切り(笑)と会場スタッフの無知が
重なって、地方車が左に寄ることを阻止されてしまい交差点に差し掛か
った時に地方車の方向が急激に変わってしまい北側を踊ってくるチームに
も音が飛んでしまい追手筋東半分全部を本丁筋の曲にしてしまった(ひぇ~!)
北側の桟敷にいた人も恐らくびっくりしただろう(済みませんでした!)
音の飛び方で逆の弊害を目の当たりにして、またまた課題が出来てしまった。
            
                      つづく・・・・

|

« 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音5 | トップページ | 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音7 »

コメント

今年の全国大会でも、
あの交差点で同じ事になってました(^_^;)

なかなか、難しいです(笑)

投稿: 筆頭 | 2005年11月29日 (火) 11時51分

難しいよね!
全国大会の時はゴリぽんチームに地方が当たって良かった。
まだまだラッパスピーカーでも気にせず踊るチームが
沢山県外から、いや県内にもいるからね。

投稿: kashira | 2005年11月29日 (火) 16時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/5618/101525

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音6:

« 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音5 | トップページ | 秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音7 »