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秋の夜長の暇つぶし【Ⅲ】音2

地方車の音は上町をやっているときに偶然ヒントが出てきた。
無国籍時代からの流れで同じ音響屋さんにお願いしていたが
某企業チームからの依頼もあって同じシステムに予算の違いで
企業チームはスピーカーの数が当然多い、しかしこの年なんと
地方車の高さを業者が制作ミスしてしまいスピーカーが予定
通り載らなくて余ったスピーカーを上町の地方車に無理やり
積載したのだった。

祭り本番を迎えて追手筋を進んでいく上町の地方車の音は次のチーム

が通り過ぎてもまだ聞こえていた。いけてる!
このスピーカーの組み合わせは音が飛ぶ♪翌年からこの音響屋さんの
よさこいユニットは固まった。今でも上町はこのシステムを使っている。

しかし私としては、
まだまだこれではローの音が後ろまで飛んでこないので不満が残っていた。
本丁筋を立ち上げた最初の年は追手筋で周りの音に圧倒されたオペレーター
が音を出そうとし過ぎたのと地方車の漏電が重なってなんと審査席の
まん前で音が飛んでしまい(笑)掛け声と笛に合わせて踊る羽目になった。

やはりもっと機材的にゆとりがほしい・・・・・
調べていたら全く新しいシステムで音の広がりが狭くて
真っ直ぐ飛ぶスピーカーの情報が入ってきた。
しかしこのシステムはかなり大きな問題を含んでいた
リース料金が高すぎる~!無理!無理!諦めるしかなかった。
それでもよさこいにはとても合っている事だけは理解できるので
頭の片隅に記憶していた。どうしても狭角で飛ぶスピーカーが必要だ。
狭角で出るスピーカーの音は追手筋で隣のチームの邪魔をしないから
理想だったのだ。

翌年、とりあえず予算のあるチームに積載させて音を聞いてみたかったので
とある某チームに持ちかけたら話に乗ってくれた(嬉)

流石に音が綺麗で優しいしまるで昔の大きな家庭用のステレオで聴いた
ようなまろやかでいい音だった。
いよいよそのチームが追手筋で踊りだした。あら?音が来ない!
今度はPAのオペレーターが原因だった。
新しくて高い機材なので恐がって音を大きく出そうとしない。
意味ないじゃん!判断がつかなかった。

その年のよさこいが終わった頃、別のチームのリーダーが尋ねてきて
こんなスピーカーシステムが来年から使えそうだと言う!!!!!
リース料金的にも本丁筋でも可能な範囲だった。
但しこれには条件があって何台か纏めないとコスト的に難しいのだ。
                      
                      つづく

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コメント

あのバズーカ砲のような
ドォ~~~ンは
高知でないと聞けません

たぶん 大阪でやったら あわてて警官が。。。
あはは
音に酔いしれる。。踊り子みょうりですわ
けけ

投稿: peco | 2005年11月23日 (水) 21時36分

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