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秋の夜長の暇つぶし【5】

第43回(1996年)
昨年のチーム代表者会での意見で「踊り子を募集する場所は出来ないだろうか?」という
懸案が出たので帯屋町筋が毎年7月に開催している土曜夜市に場所借りて
「よさこい祭り各チーム踊り子募集案内所」を開設しました。
よさこい祭りに参加するチームの踊り子募集担当者が毎週夜市を訪れる人々に、
チームへの踊り子勧誘やチーム内容を説明出来るようにしましたが、

実際やってみると
以外に踊り子の反応が少なく驚きました。

この年とても大きなことが起こりました。
96「よさこい前日祭・後夜祭開催概要検討書」に基づき前夜祭を
同意を得て別の場所移そうとしましたが大失敗。
急遽元の中央公園で開催する事となりました(笑)
同時に東京のどこかで10チーム以上のサイズで高知のよさこいを
そっくり持っていって見せたいと言う事が頭に浮かび始めたのです。

この年升形競演場で総踊りを初めて開催しました。
これは各競演場でそれぞれが特徴を出して、より楽しいよさこい祭りにして
行こうという思いでスタートしました。
総踊りとは、競演場のストリートを歩行者天国のように踊り子たちに開放して、
会場内に停車している2台の地方車を北と南に止めて、一台は生バンドを乗せている
チームGETの生演奏曲、もう一台はアートウエイブのお遊び曲がPAから鳴り響きく中、
色んなチームの踊り子が入り乱れ、自由に音楽にあわせて身体を動かし盛り上がります。
この時、決まった踊りではない、路上ディスコのような余興がよさこい祭りの中に生まれたのです。
今でもこの升形総踊りは大盛況で、本番1日目の8月10日の夜、開催されています。
しかし、現在は、よさこい祭り自体の参加チーム数が170チームを超えると、
約1時間、競演場を占有してしまう時間的弊害は否めないところです。


ここ最近は、顔の繋がっているチームに競演場から直接声をかけて21:30
以降に踊ってもらってる中央公園とか、
升形と同じような形でやっている菜園場・秦・知寄町等
徐々に会場の数も増えつつあります。

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